今夏、我が家の 一大イベント、車中泊込みの「秋田・宮城への旅行」 を楽しんできました
今後、詳しい情報をアップする予定ですが、まずはダイジェスト版で、ざっくりと報告します。
気になるスポットがありましたら、記事のアップをお待ちください
夕食は菅生PA で。

そして予定通り 錦秋湖SAにて車中泊
まぁ、ここで早速エピソードが出来てしまうんですがね

翌日は早朝6時に起床。
車内の片づけや身支度を整えたら、男鹿半島を目指して出発!
途中、なまはげの立像やゴジラ岩を見て男鹿水族館GAOに到着。



昼食は 入道崎 で。

昼食後は、「なまはげ」に出会いに

宿泊は男鹿温泉 元湯 雄山閣。

次の日は、秋田ふるさと村へ直行。
トリックアートを楽しみました

楽しい時間を過ごしたら県境にある今宵のお宿へ。
雄大な景色が眺められる露天風呂で有名な 須川温泉 栗駒山荘。

でも、残念な結果に終わるのですが

翌日、お宿をチェックアウトしたら 小安峡 へ。

整備された遊歩道を歩いて大地の力強さを体感したら、鳴子エリアへ向かいました。
お目当てはお昼用のパン。
岩出山にある 「ひとつぶ堂」。

作り手同様、優しい味わいのパンは、我が家も大ファンです。
「あ・ら・伊達な道の駅」でパンを食べてから向かったのは、鬼首。
遊歩道を歩いたのですが、タイミングよく素晴らしい光景に出会いました

その後は、お宿を目指しました。
鳴子に来たからには!!
大好きなお宿 「山ふところの宿みやま」

悩んだ末に 「連泊」 にしました。
行きたかったお店の休業日と重なってしまったので、連泊することでスケジュールを
調整することにしたんです
最終日は特に、最高の景色に出会えました
翌日からは、「みやま」を拠点にお出かけ。
まずは、伊豆沼。

みやまのご主人から事前に 「蓮の花がきれいな場所」だと いう情報をもらったので、
見ごろが続いていたら行ってみようと思っていた場所です。
お昼は鳴子に戻り、やっぱり行きたかった 「むすびや」 へ。
ここでもやっぱり、エピソードが

鳴子の米プロジェクトのお店 です。
一時休業していましたが、クラウドファウンディングで復活したお店です。
みやまでの最後の夜を楽しんだら、いよいよ旅行最終日。
チェックアウト時間ぎりぎりまで、みやまに滞在。
後ろ髪をひかれる思いで宿をあとに、向かった先は「里山カフェ」。
でも、少し時間があったので 「鳴子峡」へ。

そしてオープン早々の 「里山カフェ」 に。
昨年末に続いて2度目の訪問です。

最後まで鳴子を存分に楽しんだら、もう帰らないと・・・
そうは言いながらも、もう一つの目的「地酒」を調達に!
こちらも昨年末初めて行ったのですが、綿屋 や 伯楽星 と言った鳴子近隣の地酒のほかに、
東北の銘酒の取扱いがあるお店です。
さぁ、これでホントに最後。こんなに長く鳴子に滞在していたのも初めて
あとは安全運転で自宅に帰るだけ。
我が家の旅行はホントに、いろんな事件が勃発したり、エピソードができたり
旅行報告のレポは、これから作業を進め順次アップしたいと思いますが、
少し時間がかかるかもしれませんので、気長にお待ちいただけるとありがたいです
~追記~
ここから始まった夏の長期旅行
2018年は津軽半島から南下して、5泊6日(車中泊込み)の東北旅行。
泊まったお宿は、「八森いさりび温泉ハタハタ館」「駒ヶ岳温泉」「南網張ありね温泉ゆこたんの森」「山ふところの宿みやま」。
2019年は下北半島から南下して、6泊7日(車中泊込み)の東北旅行
泊まったお宿は、「浅虫温泉 椿館」「野の花 焼山荘」「四季館 彩冬」「山ふところの宿みやま」。
いずれも最後は、「いつものお宿」なんですけどね
続きはコチラで

今後、詳しい情報をアップする予定ですが、まずはダイジェスト版で、ざっくりと報告します。
気になるスポットがありましたら、記事のアップをお待ちください

夕食は菅生PA で。

そして予定通り 錦秋湖SAにて車中泊

まぁ、ここで早速エピソードが出来てしまうんですがね


翌日は早朝6時に起床。
車内の片づけや身支度を整えたら、男鹿半島を目指して出発!
途中、なまはげの立像やゴジラ岩を見て男鹿水族館GAOに到着。



昼食は 入道崎 で。

昼食後は、「なまはげ」に出会いに


宿泊は男鹿温泉 元湯 雄山閣。

次の日は、秋田ふるさと村へ直行。
トリックアートを楽しみました


楽しい時間を過ごしたら県境にある今宵のお宿へ。
雄大な景色が眺められる露天風呂で有名な 須川温泉 栗駒山荘。

でも、残念な結果に終わるのですが


翌日、お宿をチェックアウトしたら 小安峡 へ。

整備された遊歩道を歩いて大地の力強さを体感したら、鳴子エリアへ向かいました。
お目当てはお昼用のパン。
岩出山にある 「ひとつぶ堂」。

作り手同様、優しい味わいのパンは、我が家も大ファンです。
「あ・ら・伊達な道の駅」でパンを食べてから向かったのは、鬼首。
遊歩道を歩いたのですが、タイミングよく素晴らしい光景に出会いました


その後は、お宿を目指しました。
鳴子に来たからには!!
大好きなお宿 「山ふところの宿みやま」

悩んだ末に 「連泊」 にしました。
行きたかったお店の休業日と重なってしまったので、連泊することでスケジュールを
調整することにしたんです

最終日は特に、最高の景色に出会えました

翌日からは、「みやま」を拠点にお出かけ。
まずは、伊豆沼。

みやまのご主人から事前に 「蓮の花がきれいな場所」だと いう情報をもらったので、
見ごろが続いていたら行ってみようと思っていた場所です。
お昼は鳴子に戻り、やっぱり行きたかった 「むすびや」 へ。
ここでもやっぱり、エピソードが


鳴子の米プロジェクトのお店 です。
一時休業していましたが、クラウドファウンディングで復活したお店です。
みやまでの最後の夜を楽しんだら、いよいよ旅行最終日。
チェックアウト時間ぎりぎりまで、みやまに滞在。
後ろ髪をひかれる思いで宿をあとに、向かった先は「里山カフェ」。
でも、少し時間があったので 「鳴子峡」へ。

そしてオープン早々の 「里山カフェ」 に。
昨年末に続いて2度目の訪問です。

最後まで鳴子を存分に楽しんだら、もう帰らないと・・・
そうは言いながらも、もう一つの目的「地酒」を調達に!
こちらも昨年末初めて行ったのですが、綿屋 や 伯楽星 と言った鳴子近隣の地酒のほかに、
東北の銘酒の取扱いがあるお店です。
さぁ、これでホントに最後。こんなに長く鳴子に滞在していたのも初めて

あとは安全運転で自宅に帰るだけ。
我が家の旅行はホントに、いろんな事件が勃発したり、エピソードができたり

旅行報告のレポは、これから作業を進め順次アップしたいと思いますが、
少し時間がかかるかもしれませんので、気長にお待ちいただけるとありがたいです

~追記~
ここから始まった夏の長期旅行

2018年は津軽半島から南下して、5泊6日(車中泊込み)の東北旅行。
泊まったお宿は、「八森いさりび温泉ハタハタ館」「駒ヶ岳温泉」「南網張ありね温泉ゆこたんの森」「山ふところの宿みやま」。
2019年は下北半島から南下して、6泊7日(車中泊込み)の東北旅行

泊まったお宿は、「浅虫温泉 椿館」「野の花 焼山荘」「四季館 彩冬」「山ふところの宿みやま」。
いずれも最後は、「いつものお宿」なんですけどね

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